金曜日はアニメイズムということで、一気に3つ始まりました。
でも、前半の2つは30分ではなく、半分の15分です。
こういう15分番組を見るのは、アザゼルさんとむろみさん以来です。
15分番組の1つ目は「川柳少女」です。少年マガジンで連載していたので、知ってます。
ただ、どういうアニメになるのかが、気になっていました。
セリフが川柳だけしかないと思っていたら、それ以外のセリフもありましたし。
あと、川柳を書く筆と札を出すのが速いです。
このブログ 書いてる時間 いつも夜
粗品さん 突っ込みまるで 漫画だね
調子に乗って、川柳を詠んでみました。
2つ目の川柳は、霜降り明星の粗品のことを言っています。
15分番組の2つ目は「みだらな青ちゃんは勉強ができない」です。
「僕たちは勉強ができない」とは、また別の話です。
冒頭から衝撃的でした。小学校の作文で、私の名前の青は、青姦の青……
何という公開処刑……
そして、父親の背のサイズを見て、「らんま1/2」の八宝斎が頭をよぎった人は何人かいるかと思います。
職業が売れっ子官能小説家以外は、やってることが、ほとんど八宝斎……
「お姉ちゃん」じゃなくて、娘のほうに行ってるのもどうかと思いますが。
次は「ひとりぼっちの○○生活」です。
これの特徴は、名前がそのまんますぎですね。
主人公の名前は、一里ぼっち。最初の友達は、砂尾なこ。
金髪の留学生は、ソトカ・ラキター。本庄アルは、本性ある。
あとクラスメートには、倉井佳子というのもありましたし、根賀まじめというのもありましたね。
そして、担任の先生の名前は、押江照代ですからね。
ストーリーよりも、そっちのほうに興味が行ってしまいました。
とりあえず、クラス全員と友達になるという目標はありますが、金髪留学生との絡みが気になるところです。