今日、見に行きました。
来場者特典は、消しゴム風戦車です。
上から撮った写真ですが、左側にある穴にフラッグを立てられるようになっているようです。
ちなみに、消しゴムではなく、消しゴム風です。
本編の感想の前に、前回のおさらいから。
廃校の危機は、前々作の劇場版で回避されましたが、今回は生徒会3人(干し芋とメガネの風紀ともう一人)が引退。
しかし、メガネの風紀が留年の危機。そこで、戦車道のリーダーをやっていたという実績を作って、推薦を狙うという作戦に。
ということで、20年ぶりに復活した戦車の大会に出たものの、1回戦からピンチに。
ここで第1話が終わっています。今回はその続きから。
リーダーはメガネの風紀ですが、実質の作戦は西住殿が考えています。リーダーは、それを聞いて指示をするような形です。
1回戦の相手BC学園になんとか勝利。それにしても、敵側は戦車が前進しているときに何語かわからない歌を歌うのはどうかと……
2回戦の相手は、大洗と親しくしている学園のようです。その学園は、「パンツァーフォー」といわずに、「戦車、前進です」と日本語で言ってます。
それでいて、ジャングル戦に突入しますが、相手のほうも結構やりますね。川の中では、戦車をワニでカモフラージュとか。
これも2回戦の途中で終わっているので、3話目が気になりますね。