木曜の地上波は「ようこそ、実力至上主義の教室へ」の再放送のみです。
当時見てなかったので、1話目から見ましたが、結構面白そうです。
ポイントが毎月10万ポイント支給。１ポイント１円で使える。でも、粗相をすれば、ポイントは支給されないという学園。
こうして、「賭ケグルイ」のような展開になることが予想されます。
他の人が、ゲーム機買ったりして、ポイント使いまくっているのに対して、ぼっちの主人公は、一ヶ月経って残りは８万ポイント。
真っ先に狙われるタイプですね。
あと、水曜の地上波では、青ブタの再放送とYU-NOの神奈ルートが始まりました。
そして、U-NEXTのみの配信ですが、「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」が始まりました。
コミック版の幼女がかわいすぎて、萌え死ぬ人が急増しましたが、アニメでもそれは変わっていません。
でも、ネットでは、コミックの作画がよかったのか、アニメの作画の評価はイマイチです。
10月からは「本好きの下剋上」がアニメ化されますが、これも主人公の作画の評価がイマイチとなっています。
略して「うちの娘」になりますが、18歳の冒険者が、森で魔人族の幼女を保護するという話です。
その主人公の役をやっているのが、とある魔術のアクセラレーターこと一方通行さんです。
幼女と過ごしていることで、アクセロリータと揶揄されている一方通行さんですが、こっちは、本物のアクセロリータですね。
エンディング曲は、このアクセロリータのキャラソンです。歌詞に「仕事さぼりたい」とか完全にダメ人間になってる……
タイトルが「This is 勇者, but 残念!?」と、本当に残念キャラですね。
ちなみに、U-NEXT会員でなくても見れますが、一週間限定で配信終了します。会員だったら、期間限定はなく見られます。
「異世界居酒屋のぶ」のためだけに、U-NEXT会員になって、契約終了していなかったので、期間限定なしで見れます。
ただ、のぶは、dアニメストアで全話配信されているので、これも終了後に、dアニメストアで全話配信される可能性はありますね。
