前半と後半の最初までは、ドラゴンとの戦いというシリアスな展開だったのに、堅い体の中で、唯一頑丈でないのが尻の穴ということで、剣で尻の穴を貫いてとどめを刺すことに。
すると、女性のアッー!という声が。ドラゴンはメスでした。しかも、お尻を開発されるという新たな趣味に目覚めてしまったメスドラゴン。
なぜか、後ろのBGMもそうですが、ギャグパートとしか思えない回でした。
「想像してみるのじゃ。女の尻にこの太くて堅い杭が刺さってる光景を」
このセリフに女性キャラはひいています。
「新しい世界が開けたのは悪くないのじゃが、さすがにそんな死に方は嫌じゃ~!後生じゃから抜いてたもう~」
それで仕方なく尻に刺さっているディルド……いや、剣を抜くと、
「はぁ~ん♡ ゆ、ゆっくり頼むのじゃ。まだ、慣れて……あ~ん♡ 激しいのじゃ。く、こんな。は~ん♡ これは……来ちゃう。なんか来ちゃうのじゃ~!ああ♡ いい♡ いい♡ もう少しじゃ~」
「優しくしてってお願いしたのに、容赦のかけらもなかったのじゃ。こんなの初めて♡」
「まだお尻に違和感が。それより、全身が痛いのじゃ。痛みがこんなに甘美なものとは」
そして、「汚物を見るような目で」とか、この後、足を持って、頭を地面に引きずられながら、喘いでいましたし。
ダクネス以上のドMに目覚めた人化したドラゴンというのも……