アニメとゲームと趣味を語るブログII

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最終回の感想

 これでもう一切……さい……さい……サイドチェスト!
 「ダンベル何キロ持てる?」は、肉乃島での二泊三日のイベント。
 ミスコンとかの定番のイベントもありましたが、今回のトレーニングは腕立て伏せ。
 定番なのに、意外と奥が深い……
 腕を置く間隔の広さで、腕の筋肉か背中の筋肉が鍛えられるというものです。
 そして、先週から不穏な動きをしていたディレクターは、肉乃島に行く途中で遭難していました。
 AパートもBパートでも登場しなかったから「あれ?」と思っていましたが。
 ということで、続きはコミック版で保管するしかないようです。

 もうひとつ最終回だったのは「荒ぶる季節の乙女たちよ」
 退学処分になった先輩の撤回を求めて、学校に立てこもった文芸部員。そして、顧問のミロ先生は、拘束されて人質に。
 それでも、金曜日という理由で、土日は休み。校長は何もしないでほったらかし。
 放置プレイをされて、呆気にとられる文芸部。
 この一晩でいろいろあって、要求を書いた巨大な髪を何枚も上から垂らすという行為に。
 その後、退学処分がどうなったのかはわかりませんが、先輩が大学に通っていたり、一学年上になっていたようですね。
 五人いる中で、男持ちは二人、ミロ先生と交際していた人は、失恋ですね。ミロ先生は、他の教師と結婚して、その余興の練習を後輩二人とやっていたところを見ると。
 残りの二人は、百合ップルですか。手をつないでいたところから考えると。
 ある意味、タイトル通りの「荒ぶる季節の乙女たち」ですね。