アニメとゲームと趣味を語るブログII

アニメ、マンガ、ラノベのサブカルチャー情報を中心に語るブログです。基本、毎日更新! メインサイトはhttp://www.acshock.net/

次々と感想を。

「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」は、ついにシンデレラの正体が判明。
 水着回の後で、正体はまさかの妹。
ヨスガノソラ」以来の近親相姦エンドと思ったら、兄は10月、妹は3月生まれの年子ってあれ? 年子って最低でも10ヶ月以上じゃないと計算が合わないはずでは。
 ということは、ギャルゲーでは定番の血が繋がっていない妹か。

 「彼方のアストラ」は、一気に一時間使っての最終回でした。
 原作のほうは、ゲオのコミックレンタルで読んでいたので、結末はわかっていました。
 ほとんど、原作に忠実でした。
 最後のコンサートで歌っていた「アストラ号の冒険」も、歌詞がそのままでしたし。だから、作詞が作者になっていたわけですね。

 「とある科学の一方通行」は、アクセロリータさんが悪党らしくない名言を言いました。
「ヒーローってのは、救いてぇものに迷わず手を伸ばして全力で走り抜く。おまえがその手で救いてぇものは何だ? そいつがわからねぇなら届くものも届かねぇぞ」
 アクセロリータさんがこれからヒーローになる人間に対して言ったセリフです。
「これはヒーローのやることじゃねぇ。クソッタレの悪党の仕事だ」
 アクセロリータさんの知ってるヒーローというのは、上やんのことか。