「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」は、ついにシンデレラの正体が判明。
水着回の後で、正体はまさかの妹。
「ヨスガノソラ」以来の近親相姦エンドと思ったら、兄は10月、妹は3月生まれの年子ってあれ? 年子って最低でも10ヶ月以上じゃないと計算が合わないはずでは。
ということは、ギャルゲーでは定番の血が繋がっていない妹か。
「彼方のアストラ」は、一気に一時間使っての最終回でした。
原作のほうは、ゲオのコミックレンタルで読んでいたので、結末はわかっていました。
ほとんど、原作に忠実でした。
最後のコンサートで歌っていた「アストラ号の冒険」も、歌詞がそのままでしたし。だから、作詞が作者になっていたわけですね。
「とある科学の一方通行」は、アクセロリータさんが悪党らしくない名言を言いました。
「ヒーローってのは、救いてぇものに迷わず手を伸ばして全力で走り抜く。おまえがその手で救いてぇものは何だ? そいつがわからねぇなら届くものも届かねぇぞ」
アクセロリータさんがこれからヒーローになる人間に対して言ったセリフです。
「これはヒーローのやることじゃねぇ。クソッタレの悪党の仕事だ」
アクセロリータさんの知ってるヒーローというのは、上やんのことか。