アニメとゲームと趣味を語るブログII

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アニメシャワー枠は……

 ということで、続きを。
「マギアレコード」の2話目。忘れていた願いは、妹の病気を治すこと。
 しかし、その妹は存在していなかったというミステリー。
 実際に妹がいるわけでもなければ、入院した記録もないという。
 そして、絶交階段の噂。名前が本当に書かれているラストが怖すぎ。

「虚構推理」は、ジャンプ連載かと思っていたら、レンタルコミックを見たら、講談社でした。
 ということは、マガジン系ですね。
 神になったヒロイン(代償に右目をえぐられ、左足を切断)と、神と同等のモンスターになる主人公みたいな感じですか。
 個人的に、落ち武者の亡霊の未練が。ハーレークイーン小説を読破することが笑えました。あと「おひい様」というのは、呼び方としては古すぎる気も。
 あと「ケンガンシュラ」は、社長の声が、Fateのまんますぎる声なのが笑えます。
 そして、主人公が冴えない中年サラリーマンで、突っ込み役というのは、珍しいパターンです。
 争いを喧嘩で決めるというのも、すごいですが、それを雇う社長もすごすぎる。

 そして、アニメシャワー枠ではなく、アニサタ枠になりますが、「22/7」というのが始まりました。
 最初の総合プロデューサー秋元康で嫌な予感がしていました。
 大物プロデューサーが作ったアイドルアニメということですか。
 とりあえず、選考に残った8人が集められたわけですが、タイトルにあってない気が……
 一人脱退するのかと思っていたら、CMでは、さらに3人増えて11人になってるし。
 しかも、アイマスラブライブみたいに、実際に声優がライブをするわけでもなく、でも、22/7というアーティストということで、曲はありますし。
 22/7というタイトルも謎ですが、秋元康がやってること自体も謎です。