アニメとゲームと趣味を語るブログII

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劇場版ハイスクール・フリート

 マスクをしていない中国人を見かけてから二週間経ちました。
 全く異常はないので、シロのようです。
 どちらかというと、マスクは予防のためにするものではなくて、実際に発症したときに使うもので、そういう勘違いをしている人が多いです。
 マスクがないのは、そういう勘違いをしている人が多いということですね。

 なので、現段階でマスクはしていません。それで満員電車とか乗っていますけど、現状で問題はないです。
 マスクをするときは、実際に発症したときですね。
 それも、コロナウィルスを恐れているわけではなく、今の時期ならインフルエンザのほうが猛威をふるっています。
 マスコミのほうは、連日コロナウィルスとダイヤモンドプリンセスのほうばかりですし。

 そういうことで、今日ではなく、今週の水曜日に劇場版の「ハイスクール・フリート」を見てきました。
 地上波は、まだ11話と12話を見ていません。
 それでも、なんなく見れます。
 とりあえず、地上波のメインは、ねずみを媒介する人を凶暴化するウィルスでしたが、その件に触れていないということは、ウィルス問題は解決したということですね。
 そして、高校は町を上げての学園祭で、英語を話すマフィアが今回の敵のようです。
 ブルーマーメイドの他にも、ブルードルフィンという男性の警備隊もいるんですね。
 今回は、おなじみのはるかぜで、内部に潜入。銃撃戦とかあって、かなり迫力がありました。
 そして、副艦長に突如持ち上がった別の船の艦長昇進問題。このまま、別れて別の道に行くのかそれが一つの見所です。
 副艦長は、不幸体質ではあっても、艦長としての素質はありますし。
 試合の艦長VS副艦長の決着はつけてほしかったです。