今期の分の続きです。
「LISTENERS」は、リスナーズという響きから、ラジオ関係かと思っていたら、ジャンルがバトル物でした。
プレイヤーという能力を持った人が、ガンダムのような巨大ロボットみたいなのに乗って、敵と戦う感じです。
ただ、作画が前時代的なので、それさえ気にならなければ見れる物とは思います。
あと、ヒロインの鎖のついた首輪が何なのか気になります。記憶喪失のようなので、今後の伏線だと思われます。
あと、脚本と主題歌の作詞・作曲がじんのようです。
ルルーシュのオープニング曲で「解読不能」を歌っていたあのじんですかね。
「波よ聞いてくれ」は、タイトルからサファー系かと思っていたら、こっちがラジオ物でした。
しかも、山の中に入って、クマに襲われながら人生相談とか、かなりシュールな始まり方です。
と思ったら、すべて妄想かーい!というツッコミは置いといて、こういう妄想系はあまり好きではないですね。
前期で「僕の隣に暗黒破壊神がいます」のようなのも、妄想物だったので、1話10分も持たずに切りました。
恐らく、このアニメも同じことになると思います。
「とある科学の超電磁砲」は、敵の罠にはめられたみたいです。
そして、シスターズ全員の力を取り出し、それをオリジナルへ移植。
そうすることで、オリジナルは、レベル6にシフトするという実験をやっているようです。
しかし、それをするためだけに、シスターズを狙っていたとは……
次回も気になりますが、三週間も遅れているので、日程調整が大丈夫なのかと心配になります。