アニメとゲームと趣味を語るブログII

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とりあえず、3日の感想を。

 今期の分の続きです。
「LISTENERS」は、リスナーズという響きから、ラジオ関係かと思っていたら、ジャンルがバトル物でした。
 プレイヤーという能力を持った人が、ガンダムのような巨大ロボットみたいなのに乗って、敵と戦う感じです。
 ただ、作画が前時代的なので、それさえ気にならなければ見れる物とは思います。
 あと、ヒロインの鎖のついた首輪が何なのか気になります。記憶喪失のようなので、今後の伏線だと思われます。
 あと、脚本と主題歌の作詞・作曲がじんのようです。
 ルルーシュのオープニング曲で「解読不能」を歌っていたあのじんですかね。

波よ聞いてくれ」は、タイトルからサファー系かと思っていたら、こっちがラジオ物でした。
 しかも、山の中に入って、クマに襲われながら人生相談とか、かなりシュールな始まり方です。
 と思ったら、すべて妄想かーい!というツッコミは置いといて、こういう妄想系はあまり好きではないですね。
前期で「僕の隣に暗黒破壊神がいます」のようなのも、妄想物だったので、1話10分も持たずに切りました。
 恐らく、このアニメも同じことになると思います。

とある科学の超電磁砲」は、敵の罠にはめられたみたいです。
 そして、シスターズ全員の力を取り出し、それをオリジナルへ移植。
 そうすることで、オリジナルは、レベル6にシフトするという実験をやっているようです。
 しかし、それをするためだけに、シスターズを狙っていたとは……
 次回も気になりますが、三週間も遅れているので、日程調整が大丈夫なのかと心配になります。