「白猫プロジェクト ゼロクロニクル」もスマホゲームのアニメ化ですね。
実はアプリをDLしていましたが、クイズしかやっていません。
内容は、光と闇の後継者が出てきて、争うような感じですね。
光のほうは、堀江由衣。ちなみに、ほっちゃんは、昨日のプリコネにも出演しています。
闇のほうは、梶裕貴と、どちらも主役が超ベテラン級の人になっています。
「放課後ていぼう日誌」は、ていぼうで何をするところかがわかりにくいですね。
堤防 → 自然災害 → レスキュー隊系かと思っていましたが、釣りでした。
ちなみに、ネット用語の「釣り」ではなく、「フィッシング」のほうの釣りです。
ゆるキャンみたいな感じで、女子だけの釣り部ならぬていぼう部というものです。
ちなみに、特徴は、釣った魚はキャッチ&リリースではなく、その場で食べるというものです。
てんぷら油で、その場で釣った魚を揚げていましたし。ある意味、ワイルドです。
エンディングで、白衣を来た顧問の先生のような人がいましたが、1話ではまだ登場していません。
このアニメがきっかけで、釣りが流行ったりはしないと思いますが、見てみようと思います。
「無限の住人」は、江戸時代が舞台の時代劇系です。
あまり期待できなかったので、途中で切りました。
水曜日は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と「球詠」です。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、自動書記としての初任務。しかも、クレームの嵐。
依頼者の感情を理解して、代筆するのは、かなりレベルが高いです。
ヴァイオレットというのは、「すみれ」という意味のようです。すみれといえば、上坂すみれ……
「玉詠」は、前回の4人から2人増えて、さらに籍と備品の整備をしていた2年生が加わって、8人に。
一人はマネージャーなので、7人ですね。
そこに顧問の先生が加わって、本格始動となりました。