アニメとゲームと趣味を語るブログII

アニメ、マンガ、ラノベのサブカルチャー情報を中心に語るブログです。基本、毎日更新! メインサイトはhttp://www.acshock.net/

引き続きの感想

 緊急事態宣言は、予想通り5月末まで延長となりました。
 ステイホームということで、今日もどこへも出ていません。
 
「LISTENERS」の5話目。殿下主催の対戦になりましたが、ボロ負け。
 しかし、土下座して再戦し、勝利。 
 フェスの日に何があったのかが、少しずつ明らかになってきました。
 そして、次の手掛かりになりそうなところを教えてもらい、そこに向かうことに。

「新サクラ大戦」は、今週も一気に2話放送です。
 壊滅したはずの莫斯科(モスクワ)華撃団が復活していて、クラーラを連れ戻しに来ました。
 全員、ひどい怪我で、完全防備でメンバーが集結。しかし、司令官の命令が出ているため、連れ戻しは拒否。
 その場を収めたのは、帝国劇場の総支配人になっていた神崎スミレ。
 前作のヒロインのの1人で、高笑いするお嬢様という印象がありましたが、今は落ち着いたシブいおばさんになっています。
 莫斯科(モスクワ)華撃団についても、調査の指示は、粛々としていました。
 しかし、莫斯科(モスクワ)華撃団は再始動していることが、各世界連合の報告で判明しました。
 でも、腑に落ちないのは事実です。
 4話目は、桜が満開になるときの神社の祭りがメインです。 
 クラーラの浴衣姿が見れるある意味貴重回です。
 そして、幼女のサクラも見れるという二つの意味での貴重回でもあります。

本好きの下剋上」は、本格的に孤児院の改革が始まりました。
 といっても、孤児院の清掃、そして、食事の提供。
 一番に働いていたヴィルマには、ご褒美も。カルタの絵も担当していますが、ニコニコ静画では、ヴィルマは、聖母と呼ばれています。
 あと、書字板はダイジェストになっていました。作るまでの細かな過程がコミック版には載っています。
 そして、星結びの儀式で、タウの実を投げ合う訳ですが、どう見てもトマトにしか見えません。。
 そこで、孤児院でもそういう流れになりましたが、後始末が出来ていなかったところを神官長にばれて、懺悔室送りに。
 しかし、病弱だったので、すぐに倒れて懲罰終了となりました。