またも、久々にアニメの感想を。
「ド級編隊エグゼロス」を見てみました。
一昨日の11話は、ラスボスとの戦闘前夜みたいな感じです。知事に立候補して、世界征服と相変わらず敵のほうは、時間がかかる非効率的なやり方です。
冒頭の戦闘は笑えました。まさか、ち○こがおこじょになって、逃げだすとか相変わらずぶっ飛んでいます。
そして、おこじょを元の場所に戻さないと、女体化するという……
サブタイトルの「エグゼロス解散」は、主人公が女体化したままだから解散かと思ったら、開発者が逮捕。
これは、解散しても仕方がないですが、まさかこれも敵の策略なわけですね。
ち○この竿ではなく、SAOは最終回でした。
そして、SAOの新シリーズとして、プログレッシブのアニメ化が発表されました。
最初のアインクラッド編を時系列順にしたエピソードで、これなら前のシリーズを見ていなくても、最初の一期を見ていれば、追いつけます。
「モンスター娘のお医者さん」は、師匠はスキュラでしたか。スキュラを知らない人のために言いますが、上は人間、下はタコです。ということで、触手でエロ攻撃は、もはやお約束です。
今回はドラゴンの手術が行われました。恐らく、これが一番の見せ場だと思います。
手術が成功したことで、町が歓喜になっているところで終わっています。
次回は最終回となります。
「彼女、お借りします」も、次回で最終回です。原作は6巻で一度終わりとなるので、アニメ2話で原作1巻分になりますね。
これがラノベだと、文庫1冊がコミック2巻分になるので、アニメでは4話分となるのが一般的です。
ただ、「狼と香辛料」の一期のように、6話で原作1巻分というのもあれば、逆に「アスラクライン」のように、1話で原作1巻分というのもあります。