そういうことで、感想です。
「池袋ウエストゲートパーク」は、かなり前にテレビドラマを放送していたと思います。
調べてみると、2000年4月~6月のようで、20年も前。主役は長瀬智也です。
原作は文芸春秋というラノベではなく、一般小説で推理小説大賞を受賞しています。
なので、ジャンルはだいたいわかると思いますが、1話を見た限りでは、広い意味で言うと「シティーハンター」みたいな感じです。
主人公のバックには、警察のお偉いさん(中学生で補導されてからのつきあい)がいますし、依頼人から仕事を受けているところとかがそうですね。
依頼人から仕事を受けて、その内容が薬物売買組織の壊滅。警察と協力して壊滅させているのが、すごい。
でも、そうなると残党とか組織のバックにる巨大組織とかの報復がありそうです。
次がストパンです。普通は2期しか放送しないアニメですが、今回で5期になります。
ちなみに、正確に言うと4期です。3期が、502部隊を主役にしているので、それを入れると、5期になります。
5期目の正式タイトルは「ストライク・ウィッチーズ ROAD to BERLIN」です。
主人公は魔法が使えなくなって、医者としてやっていくためにベルリンの医科大に留学していたと思います。
劇場版で、魔法が復活して、その続編です。
ちなみに、502部隊ではなく、坂本少佐がいる501部隊です。
坂本少佐と再会しますが、少佐は魔法が使える年齢を超えたため、引退。少し残念な気がします。
そして、少佐推薦で、日本の海軍兵学校飛行学生から、501部隊に一人が配属されてきました。
劇場版から登場する服部静香少尉でした。
501部隊は、前期の最終回で解散していましたが、再びネウロイが出現したことで、再結成されることが、次回予告でありました。
氷山型のネウロイということですが、ネウロイが水に弱いことは初めて知りました。
これと逆で、水面に現れるのが、「戦翼のシグルドリーヴァ」です。