二週目に入り、さらに多くなってきました。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」の2話目。
主人公は、試験に落ちて、学校の食堂で働くことに。
一方、そのことを知らないベルト姫は……怖ぇぇぇぇぇ!
ヤンデレ姫、怖すぎる……
そして、行方不明の王女を見つければ、報酬で士官学校に入学できることになりました。
恐らく、来週くらいで決着がつきそうな感じがします。
あと、エンディングアニメーションに登場している4人の内、3人まではわかるんですけど、あと1人のキャラがわかりません。
まだ、登場してないからだと思いますが、なぜ4人の中に魔女のマリーが入っているのだか。
歌詞にある「猪突猛進」を伊之助以上にしているとは思います。
次が「宇宙よりも遠い場所」です。
バイトを始めたコンビニで、3人目のお仲間が……
このコンビニは、ローソンですね。
そして、ただのJKが南極に行けるわけがないので、取った行動が歌舞伎町に行って、南極探検隊のメンバーを色気で誘惑するというもの。
もちろん、水商売の経験があるわけでもないので、失敗。
というか、まじめな態度なのに、作戦が単純すぎる……
さて、あと一人がどこかで加わるわけですね。
次が「裏世界ピクニック」です。
先週も書きましたが、全くピクニックのようなほのぼの感はありません。
裏世界の行き方は、廃ビルのエレベーター。
そして、着いた裏世界は、廃墟です。
裏世界に行く理由は、失踪した友人を探すことです。
あと、同じく神隠しに合って消えた恋人を探しに、裏世界を行き慣れている新キャラが登場。
でも、発見には至っていません。
そして、Monday Park内で始まったのは、「オルタンシア・サーガ」です。
原作はスマホゲームで、異世界ファンタジーです。
ただ、なろう系が好きな人には、違和感なく見れるアニメです。
かなり正統派というか、王道系ですね。
戦死した父の後を継いで、領主になり、初陣で敗北という状態。
かつての同盟国が裏切ったからですが、魔物を召喚する魔法陣とかが出てきます。
そこから出てくるのは、ケルベロスやらスケルトンとかの魔物がわらわらと。
なろうにありそうな展開なので一歩間違えれば、なろう系と間違われる内容です。