「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」は、3歳で家庭教師をつけて、5歳で卒業することになりました。
ただ、ナレーションが前世の声の杉田智和だったり、デブでキモヲタヒキニートで外に出るのも恐怖だった5歳児を外出させる手際のよさといい、ある意味いい師匠です。
これで、原作を読む限りでは、もう出番が、近況報告の手紙とニアミスのあと2回しかないというのが残念なところです。
「EX-ARM」は、1話の作画がひどいことで、早くもクソアニメ認定されています。
さすがに、この作画はありえないです。表情も無表情なのも多いですし。
これは、コロナの影響なのか。それとも、1クールで終わって、改めてリバイバル放送するのでしょうか。
このアニメを見て、原作者がどう思っているのかが気になるところです。
内容は、東京で自爆テロが起きて、ネットを駆使して犯人を上げるというもの。
主人公は脳だけになっていますが、ネットの海を漂うことができる能力があるようです。
それで、捜査の同僚から認められますが、という原作がいいだけに作画が……
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、略して、ラスダンです。
ベルト姫の目のやばさが、魔女からも「目がやばい」と言わせる程のヤンデレです。
しかも、ベルトが動いて、ハートマークを作ったりしていますし。
アホ毛でハートマークというのはありましたけど、それをベルトで表現するのは、原作にはなかったので、赤尾でこか演出家のオリジナルギャグでしょうか。
ということで、王女であることを明かして、ラスボスの魔王に取り付かれている王様(自分の父親)と対峙。
ラストは、来週に持ち越し。
原作小説1巻分でアニメ4話=コミック2巻分ということですね。
ところで、エンディングアニメーションで、なぜ魔女もハーレム要因にいるのかが謎です。
そして、4人いる内、金髪ロングだけまだ登場していないので、不明です。
「宇宙よりも遠い場所」は、3話目で、地元のJKタレントが民間の南極観測船に乗って、南極をレポートすることに。
と思ったら、本人が登場して、役を代わってくれるということですが、本人をやる気にすれば、4人で南極を行くことができます。
ということで、ぼっちから友達になることで、4人で南極に行くことがほぼ確定になりました。