いつもは、月曜深夜の「Monday Park」は、今週だけ火曜に移動していました。
ラスダンは、小説1巻は、4話で終わりましたが、小説2巻はわずか2話で終わりました。
赤尾でこは、以前「アスラクライン」でも、小説1巻分を1話でやってのけた過去があります。
それだけに、わかりにくいかというと、そうでもなく、テンション全体がギャグでハイテンションだからか、うまくオチていました。
「異世界ピクニック」は、前回のきさらぎ駅の続きから。
中尉だけでなく、少佐階級もいるのか。
そして、迷い込んだJK2人を魔物と勘違いして、警戒する米兵たち。
しかも、電波が届くんですか。ということで、携帯で電話が可能な状態。
最後は予想通り、電車がやってきて、そこに飛び乗って現世に帰還。
でも、たどり着いた先は、どこかわからない場所。
米兵が飛ばされたことから考えて、沖縄とかでしょうか。
ウマ娘は、三冠もなくなり、無敗もなくなったので、走る意味をなくしたトウカイテイオーが主役。
その後に出場したレースでは、トウカイテイオーは11位。
ニュースでは、トウカイテイオーは、二度目の怪我の報道。
走る意味を見つけるため、チームリーダーになって雑用をやる日々。
そこで、メジロマックイーンの執事に出会い、メジロマックイーンと再会。
そして、目標を聞くことで、走る意味を見つけることに。
これで終わりと思いきや、メジロマックイーン家所属の主治医が怪我の治療に。
しかも、なぜか注射器を持っていましたし。
そして「Monday Park」の「ワンダーエッグ・プライオリティ」は、石化はしたけど、よく考えれば、エッグ所有者は無敵。
ということで、石化は自力で解いて、ストーカーは倒されました。
一方で、4人目のエッグ所持者が登場。4人が一同に会い、かなり仲のいい状態になっていましたね。
「オルアンシア・サーガ」は、味方に引き入れたい領主の元に赴くものの、領民の女は魔女の疑いで教会に捕らえられてしまいます。目的は、領主をおびきだすことで、謀反の疑いで、領主は聖騎士に捕らえられることに。
と思ったら、敵が襲来。領主の捕縛は、戦闘が終わるまで待つことに。
だが、敵を撃退したことで、王国の忠誠度がわかったため、捕縛は保留。
でも、これは、敵側が仕掛けた情け?だった。
敵側の本当の目的は、王国分裂が都合がいいということですが、わざと突然の進行は、そうなることを読んで行っただけに、ある意味すごい。
「怪物事変」は、事務所の隅には、ヒッキーでネトゲーしかやっていないヴァンパイアの同居人がいました。
今回の依頼は、社畜の調査。自殺者16人を出したが、翌年の自殺者は0。その理由の調査となりました。
理由は、女社長3姉妹の正体が、ハエ妖怪で、脳を吸って操っているという恐ろしい会社でした。
ヴァンパイアは、指示を出しましたが、焚き付けるために、わざと敵側に気づくようにしたりとかなり独自のことをやり始めます。
途中で終わっていましたので、来週は興味を持たれた絡新婦の男の子がピンチになりそうです。