新型コロナウィルスの新規感染者が、719人から878人に増えました。
このまま行くと1000人超えそうです。
ただ、現地ではいつもと変わらない様子となっています。
ちなみに今日は、ガルパンの映画の最終章第3話を見てきました。
来週の土曜日からは、1年延期していたバーロ映画も公開されますし、今月は、他にもRoseliaの映画もあります。
映画の内容は、元々生徒会の副会長が留年しそうだから、冬の大会でいい成績を残して大学のAO入試で合格させることが目的です。
3話目は、2回戦の知波単学園戦の続きから、相手のゲリラ戦法に勝利して、準決勝に進出。
知波単学園の「打倒! あんこう!」の掛け声の連呼がすごかったです。
そして、他の試合は、サンダースvs継続、黒森峰vsプラウダ、聖グロvsアンツィオと前の映画では、一緒に戦ったメンバーが立ち塞がります。
準決勝の相手は……ネタバレはここまでにしておきます。
でも、3話目で終了かと思いきや、4話目もあります。
3回戦の序盤で終わっています。今回のエンディング曲は知波単学園がメイン。
続編の4話目は、鋭意制作中でした。
あと、昨日から新しく始まったアニメの感想等を。
まず「憂国のモリアーティ」は、前作を読んでいないのでパス。
「聖女の魔力は万能です」は、原作を読んでいるので、見てみました。
一時期、女性向けの異世界物を読んでいて、そのきっかけになったのが、この話です。
聖女として召喚されたけど、他にもう一人召喚されていて、召喚者の王子が選んだ聖女は、その人。
一方で、王子から選ばれなかったことで、聖女から要人扱いになったことで、薬学研究所に就職してポーションを作ることに。
ポーションって、赤い液体なのか……
しかも、上級ポーションまで作れるとは、さすが聖女。
そして、大怪我した人をその上級ポーションで救うわけですが、効能は上級ポーションの2.5割増しというもの。
ある意味、回復系のチート能力がメインになりそうです。
「転スラ日記」は、本編で描かれなかった日常系がメインのようですが、原作は読んでいません。
見た感じ、四コマ漫画の連作みたいな構成になっていました。
ストーリーの時間軸は、まだ魔王になる前のオークロード編が終わったところから始まっています。
盟主として、国内を視察するところがメインになっています。
鬼人族として、出番の少ない鍛冶師のクロベエも登場しています。