政府は、ファイザー、モデルナに次いでアストラゼネカを承認しました。
しかし、アストラゼネカは、血栓で死亡している事例もあるので、取りやめている国もあります。
政府も国内で使用しないで、それを国外に無償提供するという暴挙に出ました。
国内に流通させないと同時に国際貢献もできるというものです。
その後、台湾ではどうなったかというと、こうなりました。こちら
カースーのやることは、本当にカスですね。開始わずか4日で、既に死亡者が42人出ています。
そして、反日運動が台湾で行われているようです。
こうして、友好国からも恨まれる自民党のカス政治。
ワクチンは、どれがいいかを見極める必要がありますね。
ファイザー製は、医療従事者が約160人が死亡しています。アストラゼネカはこの通り。
モデルナは、まだ報告例がないですが、既に何万人と接種しているので、大丈夫なのはモデルナのようです。
ちなみに、ジョンソン&ジョンソンは870万分の3という死亡率があります。
学校の集団接種はファイザー製を使用するようですが、受けるか受けないかは、本人の自由意志で、中国みたいに強制ではありません。
ということは、大規模接種センターで予約したほうがいいことになります。
あるいは、受けずに、国産ワクチンができるのを待つかですね。
あと、ワクチン接種が始まる前に、一部の金持ちは中国でワクチンを接種したようです。
その中国はどうなっているかというと、こうなっていました。こちら
金持ちざまぁ!
金で命を買うことが問題になっていましたが、ワクチン受け直しになったようですね。
これで、国際的に中国の信頼も失墜しそうな勢いです。