9月になりましたが、相変わらず暑い日が続いています。
そして、明日はワクチン接種2回目です。
モデルナとファイザーでは、モデルナが発熱しやすいらしく、最高で39度になることもあるようです。
なので、解熱剤は必要なようです。
モデルナの熱に効く解熱剤は、カコナールやアセトアミノフェン(イブプロフェン)配合の薬のようです。
ただ、カコナールや医師処方でしか出せない薬なので、解熱剤を買うならアセトアミノフェン(イブプロフェン)配合の薬のほうがいいようです。
ということで、自分が買った解熱剤は、エスエス製薬のEVE A錠です。
ドラッグストアで、「ワクチンの副作用による解熱剤といえばコレ」という感じで、目立つ陳列をしていました。
頭痛薬が目立っていましたが、個人的にはモデルナアームの痛みと熱に効くのを選びました。
というのをYoutuberで2回目のワクチン接種を終えた人からの動画でありましたが、あと食欲がなくなるから、レトルトのおかゆとかウィダインゼリーとかポカリスウェットもあったほうがいいとありました。
ウィダインゼリーとポカリスウェットは買うのは、久しぶりです。
そして、ワクチンに金属片が混入したというニュースがありました。
大阪の大規模接種センターでは、金属片混入のワクチンが既に使われていたようです。
8月6日から8月19日までのワクチンのようですが、自分がワクチンを接種したのは、8月5日とわずか1日違いで、回避できました。
ワクチンの型番も、わずか1違いです。
日曜日とかを選んでいたら、まず間違いなく混入ワクチンを接種していたと思います。
その後、全国で異物混入で廃棄というのが続いて、2回目のワクチン接種ができないワクチン難民になりそうな危機感は持っていましたが、そういうことはなりませんでした。
ということで、翌日は体温計で1時間ごとに熱を測って、どこが発熱の境界線なのかというのと、どれだけ熱は続いたのかを計測したブログになります。