これで、今期の異世界ファンタジーは、5作目です。
昨日、書き忘れていましたが、盾の勇者が始まっていました。
見逃してしまったので、dアニメストアで見ましたが、原作とほぼ同じでしたね。
とりあえず、波という災厄に備えて、レベルアップするというのが目的ですね。
盾の勇者の冤罪は、女王の帰還によって晴れ、王はクズ、第一王女はビッチに名前を変えられて、王権をはく奪。第二王女が次期女王となりました。
盾の勇者は、獣人の住むラフタリアの故郷の土地の領主となり、次期女王もその地で獣人と人間が共存できる国を目指しているという形で第一期は終わりました。
その間、異世界かるてっとの二期で、隣のクラスの転校生になったり、盾の勇者よりも、槍の勇者を主役にした話のほうが面白かったりします。
ところで、ラフタリアは、たぬきの獣人でいいんでしょうか。そして、1話目は、奴隷がもう一人増えることになりました。
というより、盾の勇者にいる3人は、全員奴隷……
骸骨騎士のほうは、いきなり強姦シーンから始まりました。
こういうのも、ある意味珍しい。
骸骨騎士ということで、コミック連載のときは、必ず「アインズ様」というオーバーロードネタでボケるコメントがありました。
こっちのほうも、オーバーロードと同じで、ゲームの世界に入っちゃった系で、姿が骸骨だから、モンスターと間違われないように、騎士の甲冑を着こんでいるようです。
この後、エルフが仲間になったり、九尾のモンスターが仲間になったりと3人のパーティーのようですね。
騎士でありながら、冒険者になったりと金を稼ぐためには仕方ないとはいえ、骸骨なのに食べて大丈夫なのかが気になります。
原作は読んでいないので、こっちはこれからの展開を読んでみようと思います。