他の新番組の感想を行きます。
「であいもん」は、京都の老舗和菓子屋が舞台のようです、。
生き別れたギターを抱えた父親を捜す女子小学生とバンドが解散して実家に帰ってきたギタリストが家を継ごうとする話で、そこでの出会いとかが関係している人情系ですね。
そして、次は二度目の再放送の「四畳半神話大系」です。見ましたが、途中で止めました。
独特の世界観が理解できないです。
次が「エスタブライフ グレイトエスケープ」です。タイトルだけ聞くと意味不明ですが、要はJKが運営している逃がし屋です。
第1話で逃がす相手は、主人公が通っている学校の担任。でも、どう見ても安倍さんにしか見えないのはなぜなんでしょう。
最後は、ビルの屋上から隣の町までをワイヤーでつなぎ、滑車を使って「お達者で!」という逃がし方です。
アメリカ横断ウルトラクイズにありそうな罰ゲームのようです。
次は「サマータイムレンダ」の放送直前特番です。
阿波連さんと同じジャンプ+の連載で、全13巻で完結しています。ポスターには、2クールで原作の最後までをアニメ化するようです。
和歌山の島を舞台に、自分の影を見た物は死ぬという言い伝え。そして、主人公は、死ぬ前の3日間を何度もタイムリープする話のようです。
その3日間が、全く同じ話になったら、第二のエンドレスエイトになるわけですが、こちらはどうなるのでしょうか。
ちなみに、このアニメのメインヒロインは、和歌山市の観光大使に任命されているようです。
金曜日のアニメになります。そして、2週目に入ります。
「ダンス・ダンス・ダンスール」は、先週の特番もあって、見てみました。
主人公は、バレエに興味はあったものの、周囲には言い出せずに、武道を習っていたようです。そこから、地元のダンス大会を期に、クラスメートの母親が運営しているバレエ教室に通うような内容です。
主人公は、他にもサッカー部に所属していて、部の合宿とダンス大会の日が重なるという事態。
部も武道も全てを捨ててバレエをできるか問われるわけですが、気にはなりますね。
阿波連さんの2話目。たまたま字幕にしていたことで判明しましたが、「あわれん」ではなく「あはれん」と読むようです。
どちらのひらがなでも、阿波連で変換されるので、気づきませんでした。
今回は、阿波連さんの様子を見ているストーカーと思いきや、実は阿波連さんの数少ない友達でしたという話。
今回もブレていませんでしたね。
次が「ヒロインたるもの! ~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」です。
告白実行委員会のキャラみたいな人がいると思っていたら、原作はHoney Worksでした。
オープニング曲は、アイドル2人組LIP×LIP。エンディング曲は主人公を含めた3人が歌う曲です。
ストーリーは、陸上のスポーツ推薦で、地方から東京の高校に進学。そして、同じクラスには、LIP×LIPの2人がいて、しかも席は、その2人を挟んだ間の席。
さらに、2人が口論しているところを偶然聞いて、口止めに脅されるという始末。
バイトを探していたら、1500円と高額。内容は、2人のアイドルの新人マネージャーでしたという話です。
採用した理由が、同じ高校でクラスも同じだからのようです。
どうでもいいですが、エンディング曲が一度聞くと耳にこびりついて、しばらく頭の中で勝手に脳内再生される曲でした。