7月4日。ついに、運命の日を迎えました。
朝から雨と、雨に加えて大地震という最悪の組み合わせです。
これで、未来人が自称か本物かがはっきりするわけですが、あまり気にはしていないので、アニメの感想に行きます。
Youtubeを見てみましたが、都市伝説ちゃんねるでも、予言であまり賑わってはいないですね。
昨日から始まったのが、ストパンの最新作「連盟空軍航空魔法音楽隊 ルミナスウィッチーズ」です。
ネウロイとの戦いが出るのは、前と同じで、501部隊とも502部隊とも違うのは、ネウロイと戦わないウィッチという点です。
タイトルの通り、歌や音楽で、ひとときの安らぎと心の癒しをもたらす航空団のようです。
当然、上からは「歌でネウロイは倒せるのか?」と反対されますが、結成されて約半年、軍部からは相手にされません。
そして、ウィッチが歌うシーンがあったりします。アメージング・グレイスに曲が似ているのは気のせいか。
このキャラが突然歌うシーンがあるのも、ラブライブ!と同じです。歌っているのも、中の人でしたし。
劣化版ラブライブ!と揶揄されそうな気がしています。
歌唱団の募集のポスターで終わっていましたが、その後のオープニングアニメーションが、完全にラブライブ!1期のオープニングアニメーションなんですが。
しかも、メンバーも同じ9人ですし。
以前に、中の人のCMがありましたが、もしかして、ラブライブ!のように、中の人の展開をしていくのでしょうか。
航空団なので、航空パフォーマンスもありますね。
アニメでは、戦闘の成績が悪い落ちこぼれ集団のようになっています。
今後、戦う部隊とはどのように関わってくるのかが気になります。