旧統一教会が、ついに反撃をしてきました。
ひるおびの八代弁護士、情報ライブミヤネ屋の2人の弁護士のコメントに名誉を傷つけられたとして、名誉棄損で弁護士3人と放送局のTBSと読売テレビを相手取って訴訟を起こしました。
そして、謝罪広告も求めています。
でも、人に謝罪をする前に、自分がやったことをまず謝罪しろ!と思います。
だから、旧統一教会は、人間のクズしかいないんですね、わかります。
この裁判に関しては、テレビ局側しかコメントをしていません。
ということで、当人のひるおびやミヤネ屋では、このニュースは取扱わないと思われます。
何ヶ月後になるかわかりませんが、ある意味、裁判の行方が楽しみです。
地方裁では終わらないと思うので、最高裁判所まで行くのに4、5年と考えれば、その間、旧統一教会を批判する放送がやり放題ということです。
これ、旧統一教会が勝訴するのは、無理ゲーですね。実際に、旧統一教会VS元信者の争いでは、敗訴しまくっているのが現状です。
人間のクズの集まりしかいませんから、こんな低脳な考えしかできないのもわかります。
あと、教団を批判する人は、悪魔に憑りつかれたサターンだという教えがあるようです。
不思議なことに、日本だと悪霊に憑りつかれているという話は聞きますが、悪魔に憑りつかれているという話は聞きませんよね。
その証拠に、日本にエクソシストはいませんし。
もしかしたら、悪魔=悪霊という可能性はあるかもしれません。
さて、教団の教祖は、確か亡くなっているんですよね。
あなたの先祖は地獄で苦しんでいるという勧誘があるそうなので、言い返すと、亡くなった教祖のほうこそ、地獄に落ちてるんじゃないですか。
こんな悪行をつくして天国に行った人なんかまず聞かないですし。
霊視ちゃんねるによると、ヒトラー、毛沢東、ポル・ポトは地獄行きになったようです。
つまり、自分が直接人殺しをしたわけではなく、指示を出して、何十万人が犠牲になった場合は、罪になるようです。