2023年は1月4日の深夜から始まりました。
早速、感想のほうに行きます。
最初は「テクノロイド オーバーマインド」です。
これは、どちらかというと女子向けですね。
持ち主のいないアンドロイド4人が、シェアハウスで共同生活をするものの、電気代とかの生活費を稼ぐために、アイドルオーディションを受けるような内容です。
でも、父親に愛されていない子供と出会って、父親との想い出場所探しで何かを悟ってオーディションを再度受けると、見事合格。次回から階層がアップするようです。
原作は芝浦アンドロイド研究室となっていますが、原案には上松さんの名前が。
ということは、シンフォギアに変わる新作音楽物ですか。
そういえば、急に歌っていたり、オーディションでは曲を歌っていたりしていましたからね。
ということで、主題歌とか音楽は、elements gardenが担当しています。
上松さんは、最近、音楽よりも原作のほうに行ってますね。原作から音楽に行った麻枝准と逆パターンですね。
次は、水もん枠で、「ツルネ」の2期ですが、1期を見ていないのでパスします。
ちなみに、映画公開もあるようです。
次は「氷属性男子とクールな同僚女子」です。
主人公は高校生だと思っていたら、まさかの新人お社会人でした。
「ヲタクに恋は難しい」みたいな男女4人組みたいなグループでしたね。
男の氷室くんは、雪女の末裔で興奮すると、周りが吹雪になって急に寒くなるという特異体質で、女子社員のほうは、周りからクールに見られる冬月さんと冬つながり。
あと1人の女子は、興奮するとキツネの耳と尻尾が出るという獣人の体質。
そして、上司はなぜか仏像のオーラが…...
原作は、スクエニですが、ガンガンpixivで連載しています。