今回は韓国の話です。
YOUTUBEのゆっくり劇場には、様々なジャンルがありますが、その中で、どう見ても嫌韓の人が作ったとしか思えないのがありました。
嫌韓というのは、漢字の意味でわかると思いますが、韓国が嫌いな人のことです。いわゆる右系の人です。
最初は、この漢字を「いやかん」と読んでいましたが、実際は「けんかん」と読みます。
韓国の失態とか嫌がらせを紹介して、霊夢が「こんな国とは国交を断絶するべき」とか、文をポンコツ大統領とか言っています。
文は、個人的には、ポンコツどころか、ゴミとしか思っていませんが。
ただ、いくつか動画を見ていると、嫌韓に洗脳されそうなので、過度なまでには見ていません。
この動画は、恐らく8割方は本当だと思いますが、少数の人が受けたことを、韓国人の総意みたいな感じで紹介しています。
というのも、今年のGWの海外の行先がハワイとかいうのは、もう一昔前の話で、今年の第1位はソウルです。
韓国の首都が1位です。韓流とK-POPの影響だと思います。
第1位のソウルに行った人の何人が、この動画のような嫌がらせを受けているでしょうか。
恐らくほとんどいないと思われます。もし、多くいたら1位になどなるはずがありませんし。
そして、YOUTUBEには、こんな動画もありました。
韓国人が反日教育について語っているものです。
それによると、韓国には右派と左派といわれる2つの勢力があることです。
日本にも、右翼と左翼がいますよね。
基本的には、右派が親日(日本、アメリカと仲良くしたい資本主義陣営)で、左派が反日(中国・ロシア・北朝鮮と仲良くしたい共産主義陣営。ただし、ロシアは共産主義ではない)です。これは、政党にも影響していて、今の政権は、右派で、ゴミ大統領の文は、左派です。
さらに、左派は中国と関係を持とうとしているらしく、反日を焚きつけているのは、韓国政府ではなく、中国共産党の陰謀です。
なので、反日運動が起こると、喜ぶのは韓国の左派勢力と中国政府のようです。
韓国国民には、メリットは何もありません。個人的なストレス解消にはなってるかもしれませんけども。
そして、反日教育について。
小学校の先生が、右派か左派かによって違うようです。
右派の先生であれば、反日教育はしない人が多いようです。親日の人が、日本をひどく言ったりはしないですからね。
ただ、左派の先生だと、徹底的な反日教育を行うようです。
韓国はひどい目に遭ってきたの他にも、日本は韓国より野蛮な国だとか、ゴミで汚れている国だとか、かなり貶めているようです。
あと、興味深かったのは、徴用工に関してです。韓国人が主張していましたが、徴用工は、日本ではなく、朝鮮戦争のときの負の遺産のようです。
つまり、太平洋戦争後の話のようで、時代がずれていました。
ということで、徴用工の真犯人は、アメリカと韓国ということになります。
それも無理矢理ではなく、自分から行ったようです。ほとんどが娼婦のようですし。
だから、アメリカ人が韓国人に、韓国人が韓国人にのようです。
徴用工は捏造だという人もいますが、徴用工はありました。そして、真相はこうでした。
でも、無理矢理連れて行ったはありえますね。
なんせ、イラク戦争のときに、現地のイラク人の民間人に対して、略奪、強姦、虐殺をやりまくったアメリカ軍のことですから。
ということで、徴用工の被害者はアメリカに文句を言うべきでしょうが、アメリカに文句を言えないから、日本に責任転嫁しているのが真相のようです。