アニメとゲームと趣味を語るブログII

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ロシア美少女キター!

 昨日のブログですが、北里柴三郎渋沢栄一鈴木梅太郎には下線部があったのに、津田梅子にだけ下線部がないのはなぜ?
 津田塾大学を創設した人だというのに、日本史ではかなりマイナーなんですね。

 そして、1日雨、2日雨、3日晴れ、そして、今日も晴れです。さて、いつまで続くやら。

 昨晩から始まったのは、「推しの子」の2期です。
 オープニング曲は、YOASOBIではなく、GEMNが担当しています。
 GEMNは最初、正体不明でしたが、中島健人とキタニタツヤのユニットです。
 GEMは宝石という意味で、ルビーとアクアマリンという推しの子の名前が宝石だからですね。そこに中島のNを足して、GEMNとしたのだと思います。

 その第2期の最初は、アクア主役の舞台から始まりました。しばらく、推しの子と関係ない舞台だったので、アニメを間違えたのかと思いました。
 その後、舞台稽古になって、原作者が見学に、そして、脚本を治して欲しいと原作者が直訴。
「どこをですか?」という問いに、原作者は「全部」。
 このシーンは、原作で読んだ記憶があります。確か、この後、原作者自らが、全部の脚本を書き直すんですよね。
 ルビーの新生B小町の話しが終わった後は、アクアの回で2期が始まりました。

 次が「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」です。
 マガポケで1話から読んでいますが、これと「推しの子」が今期の覇権と思います。
 ロシア人ダブルの美少女アーリャさんは、主人公に対してロシア語でいろいろとデレてきますが、主人公はロシア語を理解しているので、デレた言葉が筒抜けという。
 アーリャの声優は、ロシアが大好きな上坂すみれで、オープニング曲はアーリャ、エンディング曲は、まさかのアーリャの「学園天国」でした。
 アーティスト名がアーリャになっているから、正確にはキャラソンになります。