あけましておめでとうございます。
今年も当サイト、当ブログをよろしくお願いします。
そして、あけおめこ とよろ
いや、もうやろうとは思っていませんでしたが、今年もやろうかと。
今年は試練の年になって、年末の今年の漢字は「災」にでもなるんでしょうか。
元旦なのに、おめでたくもないことをいうとか。
運命の日が今年の7月5日にあるわけですけども。
別の人の体験談では、2050年の世界に連れてこられて、そこで2025年の災害の様子をアーカイブで見たとかありました。
ただ、日付が7月14日午前4時58分でした。駿河湾で巨大地震が発生し、津波で日本の地形が変化して、さらに富士山が噴火するというものです。
のちに、714クライシスと呼ばれているもののようです。
ちなみに、7月5日は土曜日、7月14日は月曜日です。
今日は午前中に近くの神社で初詣をしてきました。
おみくじは中吉だったり、末吉だったりします。
そして、今期は今日から始まります。
Eテレで毎週水曜の23時から放送の手塚治虫原作の「火の鳥」です。
しかも、初回は2話放送です。
何編かある内の5編を選んで再構成して、全13話にしたものです。
前に違う編の火の鳥を映画で見たことがあります。
舞台は弥生時代、卑弥呼の村の一人が薬師として村に受け入れられる。
そして、卑弥呼の命令でその村が焼き尽くされる。
そこで生き残った男の子が将軍の家で育てられるのが2話目。
将軍の名前は猿田彦。コーヒー会社の名前ですかね。
その後、焼き尽くされた村に戻り、そこで火の鳥を撃つべく奮闘する話です。
しかし、卑弥呼が冷徹すぎる。
邪馬台国(火の国)もなんでも願いが叶うとされる火の鳥の捕獲を狙っているようです。
こういう人間の争奪戦を1クールやるわけですか。
映画で見たのは、宇宙が舞台で、火の鳥はおまけ程度にしか出てこないものでした。
シティーボーイズ3人が調停官役として出演していました。