トカラ列島の群発地震が気になります。
トカラ列島は、鹿児島と沖縄の間の島なので、フィリピン海沖とは全く違いますが。
今回は映画の話になります。
まず最初のタイトルは「2025年7月5日午前4時18分」です。
ふざけているのか、このタイトル?と思いましたが、実際にこういう映画があります。
当然、中身が気になったので、見てみることに。
最初に、311の実際の津波の映像があるという注意書きがありました。
ジャンルで言うと都市伝説を扱ったホラーでしょうか。
ただタイトルだけ見ると、たつき諒と関係ある話かと思いましたが、関係がない話です。
結論から言うと、意味不明でした。
これはタイトルで観客動員数を集める手法ですか?
どういう話かというと、最初に山の中の建物に女性2人がいて、「あなたのやってることは不倫よ」と言い争っているところから始まります。
ここで、女性は不倫相手と正妻の2人ということになります。
最後は不倫相手が正妻を突き落とします。
その後、不倫相手が、ボイスチェンジャーで変えた声で、「あなたは死なないよ。ここはそういう世界だから。7月5日、すべてが変わる」
という意味深なオープニングの後、主人公の原ハルカが登場。
夜中に男がハルカ(別の女性)を刺し殺しているシーンがあって、その度に目が覚めて、その後に起こるのが、ドンと壁を叩く音やら、玄関のドアをガチャガチャ回す音。
これは女性の一人暮らしにとっては怖すぎますね。
その後、同僚がtiktokの動画で、ハルカの家の中に入って、物色する映像があったり。
他に、男が山の中を進んでいく映像とか、廃墟を映している映像とか謎の映像がありました。
最後、謎は一切明かされず、不倫相手の男は誰?とか、あの壁とドアの音は何?とか思い切り消化不良感があります。
ボイスチェンジャーまで使って「7月5日、すべてが変わる」とか言っていた割には、どこがどう変わったのかも不明です。
正体はストーカーか謎の存在か。せめて、生きている人間がやってるのか、異形の存在がやってるのかぐらいは明らかにしてほしかったです。
なぜって、どっちにも取れるからです。
わかっているのは、女性を刺し殺している男=壁ドンとドアノブガチャガチャしているストーカーとも取れるし、だと思ったら、異形の存在だったとも取れます。
4時18分に何が起こったのか言うと、震度3程度の地震が起きた後に、ベッドから起き上がると、なぜかベッドに謎の人物が布団をかぶっていました。
ハルカが「誰?」と聞くも、相手は答えずに、このパートは終了。
一方、廃墟を映した自撮りのほうは、廃墟の中の謎の穴の空いた場所のアップの後、誰かが脅かして、驚いた声の後に、エンディングクレジット。
これは納得できないですね。4時18分に何が起きたのか、新たな都市伝説が起こりましたみたいなオチでしょうか。
あとは、ハルカが都合よく午前4時17分に起きるのも気になりました。
続編があるとかなら話は別ですが、たぶんないでしょう。
主題歌が「破滅の鐘」というタイトルですが、これは興行収入が「破滅の金」です。
つまり、大爆死ということです。
企画が全く知らないところでしたし、興味があるなら、今週いっぱいはまだやってると思うので、意味不明なホラー感を味わいたい人はぜひ。
次が「小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜」です。
さみしがりやの竜は、カンナ=カムイで、父親のキムン=カムイが登場。
父親の声は、マダオこと立木文彦。某バラエティ番組で「何だコレ?」とか言ってる人ですね。
竜の住む魔界に小林さんが行ったりとか最後は迫力がありました。
そして、カンナが父親に自分の想いをぶつけるところとかは泣けます。
あと、これは2クール目を見ないとわからないネタが結構あります。
オープニング曲のfhanaは、ノリがいいですし、エンディング曲は小林幸子でした。
なぜ小林幸子が歌っているかというと、名字が小林だからです。
「小林という名字でよかった」というコメントをしていましたが、実はエンディング曲だけでなく、本編でもチョイ役で登場しています。
魔界に来たトールを倒すザコキャラグループのリーダーの声でした。
やたらとボスの声がおばさんくさい人だと思っていましたが、小林幸子とは……
続編がある形で終わっていたので、これは3期があるのではと期待しています。
それにしても、才川がおいしいところを持っていくとは思わなかったです。