アニメとゲームと趣味を語るブログII

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コロナウィルス犠牲者の末路

 今日で3月も終わり、明日から新学期です。
 いつものように、桜が咲き、暖かくなって、春到来という感じはしますが、いつものようなテンションにはなれません。

 志村けんが亡くなって、即火葬されました。
 遺族の人には、かなり耐えられない状態だと思います。
 お見舞いにも行けず、臨終にも立ち会えず、遺体の対面もできず、棺の中に花も供えられず、火葬場の同行もできず、骨も拾えず、遺骨だけ渡されるという末路です。
 なので、臨終の際は、誰からも看取られることなく、ひっそりと孤独死をします。
 いくら不治の病だからとはいえ、これはやりきれない気持ちでいっぱいです。
 志村けんも、夜は飲み歩いていたといいますし、夜の街でコロナウィルスを移した誰かがいるということです。

 昨日ですが、印鑑の修理に行きました。
 印鑑ですが、周りの円の部分が欠けていて、修理できないか探していましたが、修理もやっている印鑑屋を見つけました。
 円が欠けていると、銀行の認印が認められないとか印鑑登録ができないというデメリットがあります。
 ということで、言ってきましたが、修理箇所と印鑑ケースを合わせて、総額5555円。
 ゾロ目! 見事なゾロ目!(粗品ツッコミ)
 印鑑屋の人が言うには、現在、主流になっている白ラクトという材質ではなく、木製にするといいようです。
 木製の印鑑は、確かに丈夫です。
 あと、高校の同窓会役員の人から贈られた印鑑もありますが、材質は牛乳です。
 これも、円が欠けて使えなくなりました。
 修理完了は、一週間後です。