それでは、感想の続きになります。
「SHY」は、ヒーローアクションですね。世界各国から争いが一掃され、世界各国にヒーローがいる日本が、舞台で、日本のヒーローは、SHYといわれるシャイな女子高生ヒーローだったというものです。
最初は、人助けのような物から、それに失敗してバッシング&引きこもり。それでも、立ち上がって人助け。
でも、宇宙にある母船にいる天帝(ヒーロー統括者)ユニティーなので、ユニっち。そして、声は、井上喜久子17歳。
ヒーローの真の敵は、wikipediaの情報では、
> シャイの前に現れたのはスティグマと呼ばれる謎の少年。そこでシャイは、他人
> の心を利用し暴走させる、非道な力を目の当たりにする。シャイたちヒーローは
> 世界各国で協力して、スティグマと、彼が率いる組織『アマラリルク』を止める
> ために手を取り合い戦っていく。
1話の時点で現れたのは、ロシアのヒーローのみですね。ロシアだから、上坂すみれかと思ったら、久しぶりの能登かわいいよ能登でした。
次が「鴨乃橋ロンの禁断推理」です。
刑事の中で凄腕の頭脳を持つ「名探偵コナン」と同じ推理して事件を解決していくものです。
今回は、水が周りにないのに、被害者は全員溺死体という謎の事件の推理です。
このトリックはネタバレしていいのでしょうか。
犯人が床屋で、頭を洗っているときに、溺死させるというものでした。
ただ、この鴨乃橋ロンには、1つ欠点があって、それが感情が高ぶりすぎて、追いつめた犯人を殺してしまうことです。
主人公はその暴走を止めたことで、パートナーとして認められることに。こうして、ワトソン役を見つけるわけですね。