NHKまで記者会見の模様を生中継とかさすがに影響力が大きいことがわかります。
生きていたら、性犯罪者でジャニー喜多川受刑者になっていたホモペドクソジジイが発端の会見です。
事務所はジャニーズからスマイルアップに改名。そして、被害者補償専門。補償が終了次第廃業。
タレントのほうは、新たに起こす新会社とエージェント契約。新会社名は、ファンから公募。
ジャニーズと名のつくものはすべてなくす。このことで、関ジャニとジャニーズWESTは改名。
まぁ、妥当な判断だと思います。
ただ、やはり気になる点もあります。
まず、イノッチは大丈夫と思いますが、東山は性加害に加担している可能性がありそうです。
「ボクのソーセージくわえろ」とか恐らく事実だろうと思われます。
関係ないですが、TO BEを設立したタッキーにも、キスを無理矢理迫ったりとホモ疑惑がありますが、これもクソジジイに洗脳されて、そういう道に目覚めてしまったということですか。
驚いたのは、400名以上も被害者がいたことと350名くらい補償要求があることです。
性被害としては、国内最悪で生きていたら、無期懲役にはなっていただろうと思います。そして、メリーも共犯で逮捕となっていたでしょう。
そんな犯罪者が2人で運営していた会社なので、自粛するのは当然だろうと思います。
これで、東山が黒だったら、スマイルアップだけでなくて。新会社も廃業になるのは確実だろうと思います。
そして、ジュリーは手紙は長かったですが、メリーという毒親の被害者だったというオチがある一方で、Mステのスタッフに「今後忖度しませんよ」と言われて、「だったら、こっちにも考えがある」と脅していたというのがあったり。
あと辞任した副社長は、ジャニーズの内部を知っておきながら、説明責任を果たさずに雲隠れという理財の佐川と同じことをしていますね。
ジャニーが最高裁判所で有罪となったときも、「本人が否定しているんだから、これ以上調査をする必要はない」と言ったようですし、ある意味、この副社長も関与していますよね。
こういう説明責任ができない人間を人間のクズというんでしょうかね。会見したところで、理解は得られないと思いますが。