「荒ぶる季節の乙女どもよ。」は、原作がマリーだと思っていましたが、別の方のようです。
スポンサーが連載元の週刊少年マガジンですし。
最初は、官能小説を朗読するのが好きなもてなさそうな女子の集まりだと思っていましたが、全員脈ありじゃないですか。
特にミロのキャラがいいですね。ちなみに、ミロというのは、昔なつかしのあのミロです。
最近見かけませんが、まだ発売しているんでしょうか。肝油ドロップとかも最近見かけませんし。
しかし、脈ありの男のほうは、全員がほぼ変人やら変態ばかりですね。
変態ロリコンにうざキャラに援交教師にレポート500枚にオナニー見られ男ですからね。
この中で、ミロはどのキャラなのかは言わなくてもわかると思いますが。
前者の3人とつきあうなら、自分もドMの変態じゃないとつきあえないと思いますが。
ママン同伴のRPGは、運営では解決できない問題をTP(テストプレイヤー)に丸投げしている時点で、最悪ではないかと白瀬はお知らせします。
ということで、母子で仲のいい?主人公に、問題解決を丸投げするのは最悪だと御坂は、同族だと思った白瀬さんを軽蔑します。
ということで、NPC(ノンプレイヤーキャラ)の男どもをはべらせた母親問題を解決し、次は学園潜入物ですね。