「荒ぶる季節の乙女共よ」は、後夜祭の恋の伝説も決まり、後はこれを文化祭本番で朗読することになりました。
キャンプファイヤーで、好きな人の心臓に当たる部分の影を踏んで「好きです」と言うと願いが叶う。
恋の伝説というのは、こういうものですけど、それには、中止が検討されているキャンプファイヤーがないと成立しない問題でもあります。
だから、前にも書きましたが、キャンプファイヤーに参加するリア充共、全員爆発しろ!
そして、「とある科学の一方通行」は、アサシン4人組をアクセロリータさんがすべて瞬殺。
すごい、すごすぎる。倒す前の笑い声も悪人その者だよ、アクセロリータさん。
処刑道具でアイアンメイデンが出てきましたけど、実際にあるのは、何十本もある針が体を貫通させるという……
もちろん、拷問道具なので。急所は外すように針が貫通します。
カイジの和也編でこういう処刑道具があったような気がします。刺すのは、針ではなくて剣ですけど。
そういうことで、三つ巴の戦いは、突如乱入したアクセロリータさんの一方的勝利という形で決着しました。アクセロリータさん、マジ半端ねえす。