先週で予告した通り、今週は単眼嬢の店に。
今回は、好みではなく、仕事の依頼。単眼嬢をレビューしてほしいと4人分の報酬が。
ということで、店に。大きさが売りのようです。
てっきり、胸かと思ったら、瞳の大きさでした。
単眼は、瞳がでかければでかいほど美人のようです。
大きければ大きいだけ瞳も澄んでいるのはわかりますけど、正直どうでもいい気が。
逆に小さい瞳は不細工の証のようです。
「刺して、刺して」という喘ぎ声は、中に入れてと思いきや、目薬でした。
そして、瞳を舐めると、それだけで達するというある意味、特殊な性癖です。
ということで、レビューとしては、上級者向けのようです。
ちなみに、依頼主は、貧眼の単眼娘でした。人間は目の大きさを気にしていないことを知って大喜びでしたとさ。めでたし、めでたし。
Bパートは、キノコ娘です。
異種族なだけあって、もはや何でもありですね。
キノコといえば、下半身にいいのがついて……猛りタケですか。
受付嬢のおばさんが、秘宝館にいる館長ですか。
キノコ嬢は、ナメコ、チチタケ、ブナシメジ、しかも、複数でお相手。
しかも、絶頂すると胞子を出すんですか。
でも、Aパートの単眼娘とは対照的に、キノコ嬢の評価は高いのがまた面白い。
今のところ最低評価は、先週の低級淫魔の詰め合わせですね。