火曜日からです。
先週まで放送していた「放課後ていぼう日誌」が、「動画工房 春のアニメ祭り」となっていました。
一週目は「月刊少女野崎くん」です。
これは、納期が間に合わない埋め合せでしょうか。
先週も「とある科学の超電磁砲」が前回の再放送でしたし。
ということで、「白黒プロジェクト」です。
黒の後継者としての最初の仕事は、敵として争っている白の国の大使として、国書を渡すこと。
もちろん、敵国なので、白の国から敵対扱いされ、さらに罵られたりもします。
でも、それもナンバー2、ナンバー1に代わり、華麗にかわしてゆきます。
こいつ、戦いバカだと思っていましたが、意外と政治もできる……
しかも、敵対していた白の兵士の隊長からも見直されることに。
そして、白の代表のほっちゃんと対面。
現在、白と黒の国には、共通の魔物バールで、多大の犠牲者が。それなのに、白と黒とが争っているので、それをやめて、一緒に魔物を討ちましょうというのが、国書の内容。
コロナという共通の敵がいるのに、アメリカと中国が争っているのに似ています。
闇の王子の意見で、ほっちゃんは、敵だった黒の国との共闘を決意。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、一国の王女の恋文の代筆。
以前のような報告文書ではなく、依頼者の内容に沿えるようになっています。
恋文のレベルもある意味高い。
ただ、公開恋文というのと、昔会ったときの印象が違うことで、相手の本音が見えないのが問題です。
そこで、代筆をしないで、お互いに本音で手紙をやり取りすることに。もちろん、公開、そして本音の中身なので、2つの国民は、毎回ハラハラドキドキすることに。
手紙だと本音が伝わるというのは、こういうことなんでしょうね。
「玉詠」は、合宿です。
しかも、学校で。
高校時代の運動部の合宿で、兵庫県の山の中にある民宿に行きましたが、何か?
学校の合宿って、専用の合宿所があるんですね。
そこで、投手の控えの練習、顔面四分割の魔球などをやって、練習試合を2つやりましたが、2つとも惨敗。
あと、中間考査の結果で「まさか、赤点取ってないよね?」の顔が怖い。ヤンデレ顔になってる……