レーガンの暗殺未遂が1980年3月、大平正芳の急死が1980年6月。
レーガンは、銃弾が4弾めり込んでいたようですが、助かりました。
これには、呪いをかけた張本人も驚いたはずです。そして、日本に移動。
一方で、小渕恵三の急死は、2000年5月。ブッシュのクラッカー状の焼菓子を喉に詰まらせて意識不明になったのが、2002年。
ここから、ある2つの仮説が予測できます。
1つ目は、日本の総理大臣が急死した場合、アメリカの大統領も任期中に、九死に一生を得る体験をしていることです。
もう一つは、今年安倍さんがあべ死!するとはどうも思えません。となると、呪いはアメリカに戻ってきたともいえます、
アメリカの大統領は、来年決まりますが、トランプは暗殺の危険(就任当初から言われてますけども)、民主党のバイデン候補は、来年就任すると78歳と高齢です。
バイデン大統領になった場合、もしかしたら、就任中に逝く可能性は充分にあります。(アメリカの平均寿命は、男性が68歳です)
そうなると、アメリカに呪いが戻ってきたともいえます。
さて、今年は安倍さんがあべ死!か、それともバイデン氏が「心配でんねん」となるのか。(ついでに、可能性は低いけれどもトランプ暗殺も)
信じるか信じないかはあなた次第ですm9