「白猫プロジェクト」ですが、今まで勘違いをしていました。
光の巫女だから、光の国、闇の王だから闇の国と思っていましたが、正しくは、光の巫女は白の国、闇の王は黒の国です。
先週は次期闇の王子が、白の国を訪れましたが、さらに黒の国から親書があって、停戦の延長要請がありました。
そういうこともあって、光の巫女が白の国を案内することに。
さらに、白の国の服を黒の国の人が着たり、逆も然り。
あとはボードゲームで楽しんだりと、使者で来ているというよりは、遊びに来ている感じになっています。
そして、白の国は家庭料理で、黒の国の使者をもてなすものの、味が薄味だったようです。
そこで、出したのが黒の国で作られたアンチョビ。かなり、塩辛いえすが、薄味のスープに入れるとかなりうまいらしい。
明日は山菜取りをすることになって、そこで終わりです。
なごみ回は、次週以降も続きそうです。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、劇の台本を書く人の代筆をする仕事でした。
といっても、書くのは、彼が高騰で言った台本を文字に起こすような感じです。
かなりタイプが早くないと無理です。
「玉詠」は、地区予選の抽選会です。
以前、問題行為を起こして、出場停止でしたが、今年からその謹慎が解けたということですが、周りの視線は、かなり冷たい。
そのため、必要最小限の人数で行くことに。
抽選結果は、まずいところと当たりました。このまま進むと、二回戦で強豪校と当たることに。
といっても、まずは一回戦突破ということで、敵情視察。
硬式なのに、軟式のアンダスローで投げる投手がいるようです。
そして、本番に向けて、投手も二人補うことに。