昨日の続きです。
乙女ゲームの悪役令嬢は、本来のゲームの主人公のマリアと親しくなっていきました。
そして、農業を見学に行ったついでに、マリアの実家を発見。家を訪れて、マリアの母親の懐柔……いや、仲良くなることに成功。
元々、平民で魔力が使えないのに、光の魔力が使えるから、周囲から気味悪がられて育ったこともあって、友達のいないマリアにと友達に。
「グレイプニル」は、メダル集めに来た山で、別の収拾者に遭遇。
戦闘になりましたが、強さを確かめたいだけの収拾者を仲間にしました。
他に現れた下衆な性格の収拾者は、一撃で真っ二つにしていますし。
下衆な性格になるほど弱くなるのは、よくあるパターンです。
「社長、バトルの時間です！」は、先週の宝物探しの依頼をしたロリ少女が、正社員として入社することに。
そんなときに、ダンジョンを攻略することになりましたが、先行したライバル会社が攻略に失敗し、大怪我で戻ってくるという状態に。
ダンジョンのボスが強いからですが、どういう状況でやられたのか話を聞いて、ダンジョンに行くことに。
ロリにとっては、初めての仕事になります。
月曜日のプリコネは、オープニング曲の冒頭が「ゲキテイ！」と似ていて、実況では「作曲者に怒られる曲」とまで揶揄されています。
調べてみると、似ていて当然でした。ゲキテイ！の作曲・編曲者とプリコネのオープニング曲の作曲・編曲者は同じ人でした。
要するに、実況で揶揄されたことは、自分で自分を怒るということに……
5話目は、病院のようなギルドに行くことに。
でも、声優陣が豪華です。
患者で、前に料理にいちゃもんをつけてきたキャラの声は、千葉繁で、診察をした病院の女医の声は、三石琴乃です。
主演の3人は、大御所との共演に緊張したのが、伝わります。
でも、あの「くっくっくっ！」という笑い声のデストロイヤーとか、怖すぎる。
やばい人しかいない病院ギルドですが、腕は確かなようです。
ただ、強制入院させたりとやり方は強引です。
あと、最後に自ら病院の犠牲になってくれた猫耳娘に合掌。
