毎週恒例のお楽しみの「異世界レビュアーズ」の時間がやってきました。
Aパートは、ゴーレムの風俗嬢に。
土の塊りかと思いきや、嬢を無数にあるパーツを組み合わせて作るという自作。
そこに、様々な性格の中から選択した情報を入力してプレイ。
そして、作ったのが、メイドリーの体。酒場の看板娘です。それとそっくりの顔と体つきにして、様々な性格にして楽しむという……かなり悪趣味です。
そして、そのことがばれると、レビュアー達を一気にフルボッコに。
背中に羽が生えているから、天使族だと思っていましたが、鳥族のようです。
メイドと鳥をかけているネーミングのようです。
足の鉤爪を見るまで、鳥族とはわからなかったですね。
Bパートは、闇属性の人たちが大型連休で休みになって、多くの闇属性が来ることに。
どこの中国人ですか。
天使族は、闇属性の闇オーラに弱いせいで、息抜きに光属性の嬢のところに。
店の名前は、なぞの光。と思っていたら、最初の「は」の電飾が灯ってなかったみたいです。
実際の店名は、はなぞの光。
なぜ、「は」が灯っていないのかは、すぐにわかりました。
脱いだら、見せられない部分は、謎の光で強制的に隠されるからです。
しかし、個室はなく、その場でプレイ。他のお客がいるのにも関わらず、見られながらの羞恥プレイが始まりました。
そして、天使族のアレは、どれだけ長いんですか。
ということで、ゴーレムは好評でしたが、光属性のほうは、羞恥プレイの影響で、上級者向けという結果になりました。