ということで、昨日書く予定だった「とある科学の一方通行」。
御坂の「とる科学の超電磁砲」と同じで、魔術ではなく科学なんですね。
時系列も前ではなく、アクセロリータになったときですか。
最初見た時は、口数の少ない一方通行さんを主人公にして、話が成り立つのか不安でしたが、気にする必要はなかったです。
その分の補正は、幼女とシスターズがやってくれたと御坂は御坂は脚本家を褒めてみたり。
というか、一方通行さんがシスターズを破壊しなくなってから、シスターズも腹黒くなってる気が。
「とある科学の超電磁砲」の二期の暴走ぶりは笑えましたからね。
しかし、幼女のためには命を張る覚悟があるところは、アクセロリータなだけはあります。
このアニメでは、元のインなんとかさんがいなくても、話は成立する面白さです。