アニメとゲームと趣味を語るブログII

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実は正義だった?

 新型コロナウィルスは、連日連夜放送されています。
 予防法は、手洗いうがいもそうですが、一番重要なのは、人に近づくなです。
 なので、一人きりでいることが一番の予防法です。
 今、流行りの冬ソロキャンプは、外出にはなりますが、感染しない方法のひとつです。
 ただ、地方にウィルスをまき散らすことにはなります。

 学校は再開されたところもあるようです。でも、すぐに終業式で、そのまま4月になります。
 卒業式も行われたところはありますが、保護者は出席できなかったり、行われなかったところは、卒業証書を郵送でとか学校まで取りに行ったりとかになるようです。

 三週間ぶりに本編放送が再開された「とある科学の超電磁砲T」は、シスターズを連れ去った親玉のところに。
 悪の親玉と思いきや、実際は目の前で倒れたから保護したというのが真相のようです。
 記憶を消したのは、無関係の人間を巻き込まないため。
 目的が達成されたら、シスターズ解放と記憶操作の解除は約束されました。
 でも、ひとつ疑問が残ります。
 シスターズを保護しようと思ったのは、どういう理由からですか。
 いくら狙っている組織があるといっても、保護することは命懸けになりますし、お人好し過ぎる気がします。
 そして、記憶操作されたトラックの運転手が向かったところは、シスターズを狙う組織であり、クローンを作った張本人がいる場所です。
 来週は、組織の親玉であるラスボスと直接対決になりそうです。
 でも、2人は一緒にとはならずに、性格の不一致から別々に組織に乗り込むことに。
 組織の中に入っているのに、そこで口喧嘩とかありえませんし。
 直接対決は、ソロでとなりそうです。