娘ハメ太郎のエンディング曲の歌詞を見てみましたが、内容がヤバすぎる。
親バカを行き越して、もはや病気だろレベルの歌詞です。
そんな歌を平気でできるとは、さすがアクセロリータさんです。
こっちのアクセロリータさんは、故郷による前に、知り合いの獣人族のところでお世話になることに。
獣人族といえば、盾の勇者のラフタリアみたいに、耳が獣耳で尻尾があると思っていましたが、顔もそのままなんですね。顔つきから白狼の嫁さんだと思いますが、擬人化したら、すごい美人というのが声だけでわかります。
あと、娘、獣人族の娘に懐かれる。別れるときの泣き顔がすごかったです。
ここから先は、まだコミック化が追いついていない未知の領域でしたので、ある意味、続きが楽しみです。
そして、続きが気になるといえば「彼方のアストラ」です。
コールドスリープした大人の女性を新たに加えて、帰るわけですが、ここで新たな問題が発覚してきます。
DNA検査したら、2人が同一人物。
考えられるのは2つあります。1つはクローン。もう1つは、過去か未来の自分自身。でも、タイムパラドックスの問題があるから、クローン説の可能性が高いです。