「天地創造デザイン部」は、「翼がないのに飛ぶ生き物」という要望で、龍を創作。
登場シーンが、神龍みたいになっています。
ただ、採用されたのは、トビヘビ。トビヘビは、空飛ぶヘビともいわれています。
あとヒデ、ゾウ、ハルキゲニアも採用。ハルキゲニアは、古代カンブリア紀に生息していた生物で、wikipediaでは、その構造上、後に、復元図が前後逆、上下逆だったことが判明しています。
「ホリミヤ」は、3話目。
ぼっちだった宮本の過去回。
いつの間にか、仲間に入れられている感じですね。ピアスも流れみたいな感じです。
タトゥーは触れられていませんが、若気の至りでいいのか……
「はたらく細胞」は、Aパートはデング熱です。蚊を媒介にする病気ですが、アニメでは、空を破壊(蚊が皮膚を刺している)した後に、麻酔薬の。ガスを噴射。
デングなだけに、ウィルス感染は天狗の面になっていました。
ところで、井上喜久子17歳のマクロファージは、「あらあら、ウフフ」と言いながら、ウィルスの殺戮を繰り返しているだけに怖い。
Bパートはニキビ。皮脂腺好きの細菌に奴隷のように扱われる皮脂細胞。
当然、これも白血球によって倒されました。
「はたらく細胞BLACK」は、この人の体はある意味まずいのでは。
タバコを10年ぶりに再開して(1話)、酒飲んで(2話)、エッチして(3話)、性病もらって(4話)、次はなんだと思ったら、10円ハゲでした。
原因は、キラー細胞が毛母細胞を攻撃。その結果、毛穴の毛が抜けることでハゲに。
毛母細胞は、すごい勢いで増殖するのが特徴で、それを司令塔が、がん細胞と間違えて攻撃したのが原因です。
司令塔もだいぶ疲れているようで、内部もBLACKなことに変わりはないようです。
「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」は、前回は501部隊でしたが、今回は502部隊。
しかも、ウィッチ学校の飛行テストで、合格して502部隊に配属されるところまでです。
あと、姉のケチャップを血のりに見せかけたら、大怪我と間違えられて、本国に強制送還。
502部隊に戻ることはありませんでしたというオチは、すごかったです。
エンディング曲は、姉妹デュエット曲でした。