このタイトルが似合う、アニメの感想を。
最初は「生徒会役員共2」の映画です。昨日で最終日でした。
実は、二週間前くらいに見ていましたが、途中で寝てしまって観るのは二回目です。
感想は……やっぱりエロいです。
でも、原作で見たのが、ところどころありました。
あと、畑さん、生徒会室を盗撮するとか、ある意味、怖い。
最後は、原作者が脚本のショートパートになっていましたが、今までのエピソードを使ってのまとめになっていました。
あと、魚見さん。この人も変態でしたね。
二つ目は、「はたらく細胞BLACK」です。月曜の深夜に一気に二話放送です。
3話目は、赤血球の仕事が酸素を運ぶこと以外に、勃起をして精液を外に出すこともあります。
ということで、海綿体に赤血球が集合。そこを渡ることで、勃起ができるようです。
そして、たどりついた場所は、保育所。そこでは、赤ん坊の精子が……
この精子を体外に出すことが任務ですが、出した先が卵子とは限らないです。
性欲処理で出した可能性もあります。
4話目は、性病の淋病との闘いです。
ということは、性行為をして病気をもらったわけですか。
白血球が戦いを挑んでも、全滅。戦死した白血球は膿として、尿と一緒に体外に排出されます。
淋病は固い細胞壁をもっているので、為すすべもない白血球ですが、抗生物質が来たことで形勢逆転。
抗生物質は、細菌の細胞壁を破壊して、細胞は傷つけないという特徴があるので、硬い細胞壁は、吹き飛ばされて、淋病は丸裸に。
そして、淋病は全滅しましたが、戦死した白血球が体外へと流れているのが切ないですね。
特に、この戦いで隊長が戦死しましたし。
ここで、マクロファージが出ていましたが、本家では、マクロファージ役は井上喜久子17歳ですが、BLACKでは、椎名へきるになっていました。
そして、3つ目は「回復術士のやり直し」です。
冒頭で、過去に戻って、昼は奴隷、夜は性奴隷として、女に犯される＆砲術の勇者に掘られてアッー！な状態に。
そして、毒耐性スキルがついて、復讐開始です。
まずは、クズの賢者姫に焼けた棒を出して、犯されるか、棒で焼けただれるかを選ばせるという復讐。
その後は、徹底的に犯し尽くす。もちろん、規制は入っています。
仕上げに、今までの記憶を消去。従者として、主人公に尽くす従順な女に調教を完了させました。
もちろん、従者にしてからも、犯していますが、変わっていないのは、嫌がっていないことですね。それどころか、「このメス豚にご褒美をください」とか「このぬくもり、におい、大好きです」とか、すごい変わりようです。
