YU-NOですが、冒頭で肉を焼いているシーンがありました。この肉は恐らく……
ということで、砂漠も超えて、帝都に潜入。部下とも合流して、帝都兵にばけて作戦決行。
目的は神帝を倒して、儀式を止めること。
と思ったら、帝都兵に見つかりますし。帝都では、たくやはお尋ね者になっているようですね。
原作には、人相書きのような手配書は出ていないばかりか、帝都兵にばけずに、そのまま神帝の屋敷に言っていましたね。
それを助けたのが、絵里子先生です。時空捜査官なので、本名のエィッリィククワッドゥロッウを名乗っていましたし、キャスト名もそうなっていました。
原作は、声優さんが宇宙人のような聞いたこともない発音で、名乗っていました。ある意味、この発音を出せる声優は貴重な人かもしれないです。
アニメのほうは、ローマ字読みしているなとわかる感じです。
それにしても、時空捜査官とはいえ、かなりかっこいいです。
そして、帝都には仮面をつけた女兵士がいて、その女に他の支部は潰されたらしいです。
ラストで対峙するわけですが、その女がユーノでした。
儀式で記憶を代償として差し出しているので、たくやのことを覚えていません。
ユーノが襲ってきたところで終わっています、
次回のサブタイトルは「デラ=グラントの真実」なので、神帝の正体がわかるところまで来ています。