「異種族レビュアーズ」のAパートは、アンデッド系でした。
他種族からの性的な人気が圧倒的にない種族とか。
問題なのは、受付嬢をはじめ、臭いがすごい。
臭いがしない嬢は、お障りできない完全幽体かお障りできる完全スケルトンのみ。
でも、キョンシーとか、女ヴァンパイアとかもいるようです。
キョンシーは、口の中が血生臭いとか、体温が冷たいとかの欠点があります。
額のお札を取ったら、どうなるのか興味がありますが。
ヴァンパイアは、一番マシな種族ですが、侯爵に忠誠を誓っている以上は、普通のプレイという感じになっています。
一方でもう一人は、自主的に動く粘液プレイに行くことに。
ということで、Bパートは、この動く粘液プレイ。
特殊な粘液を魔法使いのお姉さんがスライムのように動かして、いろいろしてくれるプレイだと?
ある意味、スライム嬢のいいとこ取りというやつか。
そして、レビュアーのライバルみたいな者が出てきました。
さらに、女レビュアーまで現れました。
ちなみに、女レビュアーといっても、本業がサキュバスムービーの女監督ということで、メスでもついているハイエナ嬢でレズプレイの撮影をすることに。
絶頂するときに「おねえさま~!」と言ってるのがすごかったです。
そして、魔法都市には、3グループが満点を出している店がるようです。
そういうことで、手配して、魔法都市に行くことに。
ということで、次回に続きます。