2020年の春アニメですが、既に昨日の1日から始まっています。
でも、最終回の感想を書いていないので、最初はそこから。
「異種族レビュアーズ」の最終回。
Aパートは、アンデッドに続いて嫌われている悪魔族のレビュー。
悪魔といえば、契約。ということで、「君を幸せにするよ」とプロポーズしたら、それも契約になるので、妻は何もしない女になります。夫は幸せにならないという契約です。
では、「二人で幸せになろう」だったら。妻も手伝ってくれますが、子供はその契約に入っていないので、育児放棄をすることに。
要は、契約の仕方で、悪魔族の見方も変わってくるというものです。それを風俗でやっていたら、噂でこのことが広まったりするということで、戦略として、今度の選挙に立候補した悪魔族ですが、悪魔族のレビューが、各国に貼りだされたおかげで、悪魔族の見方が少しずつですが、変わり始めているようです。
Bパートは、新年を迎えました。といっても、鐘の音が鳴るだけです。
さて、新年が明けたということで、やることは、姫始めです。ということで、去年でよかったところに。
ということで、早速行ってみたら、どこもいっぱいという。
勧められて行ったところは、夢魔の風俗。
しかも、嬢が幻覚で去年で一番よかった嬢になってプレイというもの。
偽物とわかっていても、テクニックは同じで、かなり満足した内容でした。
ただ、あくまでも偽物。本物に通わなくならないようにという釘をさす場面もありました。
そして、最後は。第1話の最初のナレーションと同じ、異種族レビュアーズの説明のナレーションで終わっていました。