プリコネの3話目ですが、3話目になって初めて、RPGアクションではなく、料理アニメだと気づきました。
3話目のサブタイトルがmenu3と表記されていますし。
そうでなくても、今回はガチ料理アニメな展開でした。
使う食材は、昆虫。主にイモ虫とかの幼虫。
スティック状に揚げた幼虫の素揚げとかうまそうでした。
一方、先週初登場したネコミミ娘の任務は、ペコリーヌを暗殺することでしたが、上の事情が変わって、暗殺対象から監視対象に下げられました。
それで、新たにパーティーとして加わっていきました。
ちなみに、パーティーの中では、唯一虫料理を食べられない人です。
あと、このネコミミ娘をよく見ると、人間の耳のようなものがあります。もしかして、耳が4つあるんですか?
それとも、これもプリンセスナイトの力の影響なのか……
「邪神ちゃんドロップキック'」に割り込んでくるミノタウロスは、ミノ子の親父かよ。
今回は時間を巻き戻したりとナレーションという位置づけなのに、自由すぎますね。
そして、邪神ちゃんも自由すぎる。1話のクマムシネタに続いて、「まぁまぁじゃん、麻雀」というのは、ジョイマンのネタか?
2期だけど、ネタとしてはかなり古い。
「アルテ」は、謝肉祭のときに、最近亡くなった死体を教会で解剖するという風習があるようです。
ただ、この解剖の様子を見れるのは、男だけ。もちろん、解剖のスケッチもです。
もし、この中に女が混じっているようなら、何をされるかわかりません。
男装して行ったものの女だとばれて、追われることに。
捕まっていたらと思うと、かなり怖いです。