プリコネの2話目は、ネコミミ娘が登場しましたが、敵としてですね。
そして、暗殺に失敗してそのまま仲間になる感じになりました。
王女のほうも、奪われた剣を持った途端に、強くなっていますし。
ところで、王女の名前が「名前がわかりませんから、腹ペコだから、仮にペコリーヌさんとお呼びしますね」というのは……
本名があるのに、それでいいのかペコリーヌ。キャストもペコリーヌになっていますし。
あと、ほっちゃんは、今回出演していませんでした。
邪神ちゃんは、ある意味自由すぎますね。
神界では、命を狙われている人がいるのに、世界中の人間にパイ投げしまくる邪神ちゃん……
そして、なぜかパイを焼くことにこだわることに。って、パイが違うパイに。
命を狙ってきた神界の人は、上の神の輪っかを破壊されて、神界に帰れないことに。
人間界で得た仕事が、邪神ちゃんを始め多くの悪魔が住んでいるアパートの管理人。
これは、めぞん一刻のパロディーですか。
アルテは、自分の住む家を作ることに。木材を買ってきて作った後は、依頼主の板絵に背景の一部を描く仕事がもらえましたが、何度やっても描き直し。
自分の描いているのは背景で、メインの被写体より目立ったらダメなんですよね。
それに気づいて描き直したら、本番に入りました。
アルテの舞台は、16世紀初頭のイタリアのフィレンツェ。ルネサンスの中心地です。
火曜日は、白猫プロジェクトです。
闇の王は強いですね。ほっちゃん率いる天使軍が早くも苦戦。
そんな中で、次期闇の王候補が、梶裕貴演じる役ですが、覚醒するのは、まだ先になりそうです。