ということで、昨日の続きです。
陰謀論者あるあるその5 自分の書いた本は真実で、誤りがないと信じ込んでいる。
前に「なんでそんなことが言えるんだよ?」、「この本(自著)にすべて書いてあるからだよ!」という笑えるやり取りがあった某番組を思い出します。
陰謀論者あるあるその6 陰謀論を信じない、または自分の著書の内容を信じない奴は、すべて自分の敵。
こういう自己中が、陰謀論者は多いです。
「わからなかったら、私の本を読め!」とか、それは押し売りのレベルです。
と、コンビニでバイトをやっているときに、こういう陰謀論者から嫌がらせをされたことを思い出しました。
なので、この世から消えてほしい人間は、転売ヤーもそうですが、陰謀論者も一人残らず消えてほしいです。
追い詰められたら、嫌がらせしかしないとか、思い出すだけでも、むかつきます。
いや、あいつはどちらかというと、意味不明の難癖つけてきたから、被害妄想にとりつかれていたような気が……
ということで、この話題は終わります。
最近は、東京オリンピックの中止論が起こっています。
バッハ会長をBaronVonRipper(ぼったくり男爵)と呼んでいます。
今年の流行語大賞は、早くも確定しそうですね。
正式に言うと、バッハさんは貴族ではないので、男爵でもないわけですが、近代オリンピックの父が、男爵だったところから来ていると思われます。
個人的には、オリンピックはもう1年延期すべきです。
来年は、ワクチンも世界中に普及していると思われますので、終息間際に合わせて開催となるのではないかと。
選手のワクチン優先接種も批判が起きていますが、来年なら状況も変わっていそうです。